[南米旅行] ペルー3日目 空路でクスコへ

2013年3月1日

ペルー3日目はクスコに移動するため朝早くに起きて荷物をパッキングしました。今回の旅行ではリマはストップオーバー扱い、行きのチケットの最終目的地はクスコなのです。マチュピチュの玄関口でもあるクスコへ向かいます。

トウモロコシとジャガイモを煮込んだペルーの家庭料理
トウモロコシとジャガイモを煮込んだペルーの家庭料理

前日に江田インから空港まではタクシーをお願いしておきました。タクシーが来る時間まではまだ余裕があるのでゆっくりと朝の朝食。江田イン2日目の朝食はトウモロコシとじゃがいもを煮込んだものがご飯の上にかけてあるペルーの家庭料理。なかなか美味い! ところが食べていると既に迎えのタクシーが来たとのこと。えっ?まだ約束の時間より20分も早いよ!(約束では8時30分のはずだった)

大急ぎで支度を整え、ホルヘさんとオーナーのヒロコさんに挨拶をすませタクシーに乗り込みます。交通状況にもよりますが、江田インから空港まではだいたい30〜40分くらい。朝のラッシュ時では渋滞している事も多いので余裕を持って出るようにしたほうがよさそうです。実際、僕が空港に向かう際も道路は車で渋滞していました。

タクシーでホルヘ・チャベス国際空港へ

9時ちょっと過ぎに空港へ到着。空港内に入るとカウンターは大混雑。ペルーのリマからクスコまではユナイテッド航空ではなくラン航空を使います。ラン航空は南米ではメジャーな航空会社らしいです。ラン航空のカウンターでパスポートの名前を言うと発券してもらい、同時にバックパックは預け荷物へ。今はどこもEチケットになったので楽ですね。

リマ空港のセキュリティチェック
リマ空港のセキュリティチェック

その後国内線の乗り場を見つけて列に並びます。セキュリティチェックを通過して待合ロビーへ。さすが南米でも有数の空港だけあって空港内も様々なお店がありました。

リマ空港のアウトドアショップ。品数も豊富でした。
リマ空港のアウトドアショップ。品数も豊富でした。

搭乗予定時間より10分遅れて案内が始まりました。飛行機は別の場所に止まっているそうなので、空港の敷地内を専用のバスで移動します。

飛行機が止まっている場所まで移動して、タラップを登り機内へ
飛行機が止まっている場所まで移動して、タラップを登り機内へ
機内で出たお菓子の箱。このおっちゃんは誰なんでしょう?
機内で出たお菓子の箱。このおっちゃんは誰なんでしょう?
黄色い液体がインカ・コーラ
黄色い液体がインカ・コーラ

ちなみにラン航空のキャビンアテンダントさんはとっても美人でした(笑)
クスコまでわずか1時間半の空の旅。あっという間にクスコに到着です。リマから夜行バスでクスコまで行けるようですが、かなり時間がかかる上に山道を往くので結構揺れるのだとか…。ここは時間をお金で買うと思えば安いものです。

クスコの空港
クスコの空港到着。空が近い

クスコでマチュピチュのチケットを入手する

クスコの空港で荷物をピックアップし、空港の外に出るとタクシーの運ちゃんが寄ってきます。僕はまずクスコにある「文化庁」に行ってマチュピチュのチケットを入手するつもりでした。マチュピチュのチケットは2013年2月時点ではマチュピチュの公式サイト上から予約決済が出来ず、日本でチケットを入手するには現地の旅行業者に頼むしかありませんでした。

以下、ペルーの文化庁に問い合わせた際の返答メールの一部です

Dear Mafy
We regret the inconvenience, but your bank transaction was not accepted by VISA security issues in Peru, for that reason your reservation was canceled in the system for non-payment, but do not worry the amount deducted from your card will be automatically refunded within 10-20 days depending on your bank’s policies.

Unfortunately our website has some problems with payments from abroad. We are so sorry but Visa in Perú had so many problems with stolen and cloned cards, for this reason, only some cards are accepted in payment system.

どうやらペルーではVISAの偽造カードが出回っているそうで、日本からVISAの決済は受け付けていないとのことでした。

パックツアーなどであれば、旅行会社にそのまま申し込んでしまうほうが楽で良いと思います。しかし、僕のような個人旅行者にとっては不便なことこの上なし。ほとんどの旅行会社は「チケットのみ」の代行取得というのをやっていないので、「チケットだけ」を旅行会社にお願いするとそれなりの手数料を取られます。

旅行前にマチュピチュのチケット入手についていろいろ調べていたところ、直接クスコの「文化庁オフィス」でマチュピチュのチケットを入手出来ると知ったので現地で入手することにしたのです。

空港からタクシーで文化庁のオフィスに向かいました。文化庁のオフィスの場所は「Av. De la Cultura Nº238 Condominio Huascar Wanchaq」です。オフィスの開庁時間は以下のとおり(2013年3月時点)なので、現地で入手しようとしている人は注意してください。

Hours availability from Monday to Saturday 07:15 – 18:30. you can book and pay (closed holidays).

クスコの宿「Casa del Inka」

クスコの宿は「カサデルインカ」に泊まろうと思っていました。アルマス広場から路地に入り階段を登っていきます。重いバックパックを担ぎ、階段を登って行くと息が切れます。ここは標高3600mの高地ということを嫌というほど実感します。ハァハァと喘ぎながら階段を登って行くと…

クスコの宿カサデルインカ
階段を登って行くとカサデルインカがある

カサデルインカに着いたのは午後2時くらいでした。カサデルインカのテラスからはアルマス広場が一望でき素晴らしい眺めです。

カサデルインカから見たアルマス広場
カサデルインカから見たアルマス広場。

宿に着いてから日本から持ってきた「あるもの」がない事に気が付きました。それは「三脚」です。恐らくタクシーに乗った時に置き忘れてしまったのだと思いますが後の祭り。この時はかなり凹みました。

気を取り直して街に出ます。アルマス広場を彷徨いていると突然の雷雨。標高が高いので天気もコロコロ変わります。

クスコのアルマス広場
クスコのアルマス広場で突然の雷雨

夕方宿に戻るとどっと疲れが出てベッドに倒れ込みます。なんだか体が重く頭痛もします。「もしかして高山病?」と思いましたが、時間が経つにつれますます酷くなる一方…。とにかく休息と水分補給が大切だと聞いていたので水を飲みベッドで横になります。高山病予防薬「ダイアモックス」は飲んでいたのですが、この日は頭痛が酷くて夕食も食べずにそのまま寝てしまいました。

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