[南米旅行] 7年ぶりの一人旅!いざ南米ペルーへ出発

2013年2月27日 PM14:00 @雨の成田

ターミナルの窓の外は厚い雲に覆われ冷たい雨が降っていました。久しぶりの成田なので余裕を持って3時間前に到着しました。

最後に行った海外は嫁さんと一緒に行った新婚旅行。それからかれこれ5年になります。「一人旅」という事では実に7年ぶりの「一人旅」海外旅行です。

成田の両替所で日本円から米ドルに両替をしました。ドルキャッシュ1,000USDに。アベノミクス効果で急激に円高が進んでいたので、レートは手数料入れて1ドル95円くらいでした。

成田空港出発ロビー
成田空港第一ターミナル出発ロビー

セキュリティチェックを受けて出国手続きまで難なく進み、出発ロビーで搭乗時間まで待ちます。家から持ってこようと思って忘れてしまったホッカイロも出発ロビーにあるドラッグストアで手に入れる事ができました。後々このホッカイロがとっても重宝しました…。

2013年2月27日 PM13:10 ヒューストン(IAH)着

UA 006便で成田→ヒューストンまで行きます。ヒューストンまでは所要11時間40分の予定でしたが、30分くらい早く到着しました。ペルーに行くにはここで乗り継ぎをしなければなりません。ヒューストン(ジョージブッシュ空港)は国際線から国際線への乗り継ぎ客用にOne Stopという専用ゲートがあります。このゲートに沿って行けば、手荷物をピックアップすることなく専用レーンの入国審査で早く乗り継ぎが出来るというものです。

IAHのOne Stopゲートへの案内板
IAHの乗り継ぎ専用の「One Stop」ゲートの案内板

ここまでは事前に調べていたので「One Stop」の案内板を見つけてその通りに進む事ができました。アメリカは乗り継ぎ客でも一度入国審査を受けなければなりません。ヒューストンの空港の場合は入国審査も「One Stop」の専用レーンがあるのでそこに並びました。

しかしここで思わぬ罠が待ち構えていました。ちょうど僕の並んだ列の入国審査官がと〜〜〜〜っても遅い!「一人に対して一体どれだけ時間かかってるんだ!?」って文句を言いたくなるくらい遅いのです。実際その列に並んでいた黒人のおっちゃんは怒って大声で文句を言っていました。

次の便の出発時刻まで2時間はあるのですが、10分、20分、30分と経っても一向に列は進みません。残り1時間程になろうという時になってもまだ僕の前には10人程います。さすがに心配になってきました。果たして間に合うのか?

そんな状態を見かねた別の係員が、もう一人別の入国審査官を連れてきてくれました。これによってスピードが圧倒的に早くなり、それから10分後にようやく僕も通過することができました。

ヒューストンの空港
IAH空港はとっても広い!

PM15:50 ヒューストン発 UA854便

その後、厳重なセキュリティチェックを受けてようやく出発ロビーへ。ヒューストンの空港は旧コンチネンタルのハブ空港ということもあって、かなり広いです。UAのラウンジ近くに行くとフリーのWifiが入るという情報を事前に調べていたので、その場所まで行きましたが僕のiPhoneでは繋がりませんでした。でも同じような目的で来ている人たちがちらほらいたので、たまたま接続できなかっただけなのかもしれません。

UA854に乗り込みペルーに向け出発です。ここからペルーのリマまではさらに6時間30分のフライト。「やはり南米は遠いな〜」と実感しました。

飛行機内では日本から数えると(まだ日付が変わっていないので)本日3回目の機内食。いい加減飽きてきました…しかもまずいし。でもリマに着いてから食事にありつけるかも分からないので、とにかく食べられるものはちゃんと食べておこうと思い、無理矢理かき込みました。

PM 23:50 リマ空港到着

定刻より20分ほど遅れてリマに到着しました。なぜ遅れたのかと言えばヒューストンでの出発が遅れたからなんですが…。深夜の到着、機内で少し寝たとは言え、日本を出てから既に丸一日経過しています。眠いはずなんですが、気持ちが高ぶっているのか全く眠気はありませんでした。そのまま足早に入国審査へ。

入国審査前は多くの人たちでごった返していました。並んでから20分〜30分くらい待ったと思います。ようやく自分の番になり入国審査へ。入国審査もすぐに終わり、その後機内に預けた荷物のピックアップに行きます。

こういう時に限ってなかなか荷物が出てきてくれないという…。ふと「ロストバッゲージ」という不吉な単語が頭をよぎりました。今は出てくるのを信じてとにかく待つしかありません。

しばらくしてようやく自分の荷物が出てきました。よかったよかったと一安心。出てきたバックパックを担いで、今度は空港内の両替所にいきます。アメリカドルのキャッシュをペルーの通貨「ソル」に変えました。

翌日になって失敗したな〜と思ったのが、この時の両替でした。大きな単位のお札で貰ってしまったため、崩して使うのに苦労しました。大きな単位のお金だと街中で使う時にお釣りがなかったり、受け取りを嫌がられたりすることがあるからです。ペルーに限らずそうですが、海外で換金する時は小額紙幣を多めにしてもらう事をおすすめします。

リマ空港の税関チェックは運試し

最後に税関チェックがあります。ペルーのリマ空港の税関は列に並んで、順番が来たらボタンを押します。緑のランプだったらそのまま素通り。赤のランプだったら別のレーンでさらに詳しくチェックされるという仕組みです。

恐怖(?)の運試しは果たして…

「赤」でした

ついてない…。先が思いやられます。

別レーンで詳しく荷物をチェックされます。そんなに混んでなかったので10分ほどで終わりました。

初日の宿は予約がオススメ

初日と二日目の宿は日本から予約をして行きました。リマでは有名な日本人宿の「江田イン」です。リマに着くのは深夜なので、安心を買うという意味でも初日は宿を予約していくのがオススメです。

空港入り口は多くの迎えの人々がいました。その中から自分の名前を書いたカードを掲げている人を探します。

ほどなくして、江田インのピックアップで来てくれた方(ペルー人のおっちゃん)を見つける事ができました。

そこには先に一人の日本人の女性の方がいました。軽く挨拶をかわし、ペルー人の運転手のおっちゃんについて空港の外にでます。空港の外はオレンジの街灯が点在しており、独特の雰囲気を醸し出していました。(なんで途上国とかってオレンジの街灯が多いんでしょうかね〜)

深夜のリマを車で突っ走る

一緒に江田インへ向かったのはK藤さんという方で、イースター島からリマに来たということでした。聞けば世界一周航空券で旅行している最中なのだとか…羨ましいですね。この後はペルーを周り、その後イスラエルに飛ぶという事でした。

空港から江田インまで車で深夜のリマを突っ走ります。街全体は大きなネオンもあり、都会という感じがしますが全体的に「暗い」感じです。まぁ、日本の「都会」が明るすぎるということもありますが…。

初の南米ということもあり自分のテンションも上がってきました。さて、どんな旅になることやら…。

江田イン到着!まだまだ夜は終わらない

30〜40分くらいで空港から江田インに着きました。夜なので道もそれほど混んでいませんでしたが、昼間は渋滞もあるのでもっとかかります。

江田インで最初に出迎えてくれたのはホルヘさんでした。優しそうな方です。(実際とても親切にして頂きました)

オーナーのヒロコさんは快活な日本人のおばちゃんという感じです。チェックインしたのは夜中の2時過ぎくらいだったと思うのですが、共有スペースにはまだ何人も人がいて笑い声が絶えません。ヒロコさんには今後行く場所や、ペルーを旅行する上での注意点などいろいろ教えて頂きました。初めての南米、久々の海外ということで不安な部分があったのですが、この宿に泊まった事でウォーミングアップが出来たというか、南米を旅する上での様々な情報を得られたのでとても良かったと思います。丁度卒業旅行シーズンということもあり、泊まっている方は自分よりも一回り若い学生さんが多かったです。

様々な人と情報交換したり、談笑したりしながらペルー初日の夜は更けて行きました…。

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