初心者が最初に買うべきキャンプ用品 7選

先日キャンプに行ったことがない友人家族と一緒に成田ゆめ牧場でファミリーキャンプをしました。友人家族はキャンプ用品を一切持っていなかったため、キャンプ場で全てレンタル。今は「手ぶらでキャンプセット」みたいなプランがあるキャンプ場もあるのでとても便利です。

最初にお試しでキャンプ行ってみたいな〜という場合にはいきなりキャンプ用品を買うのではなく、キャンプ場のレンタルで良いと思います。今後もキャンプに行ってみたいと思った段階でキャンプ用品を買うというのが良いと思います。

友人家族は初めてのキャンプですっかりキャンプの魅力にはまってしまったようでキャンプ道具も早速買い揃えていました。その際に自分もいろいろとアドバイスしたのですが、何から揃えたらいいのか?初心者キャンパーにとってはどんな道具が必須なのかを書いてみました。

初心者キャンパー必見 最初に買うキャンプ用品7選

1. テント

まず買った方が良いものとしてはテントです。レンタルだとドーム型テント4~5人用で1泊4000円〜6000円くらいです。お盆やGWなどのハイシーズンには料金が上乗せされる場合もあります。例えばスノーピークのアメニティドーム5人用だったら35000円くらいで購入できますので、7泊前後キャンプに行けば元が取れる計算になります。

スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM SDE-001R [5人用]
スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM SDE-001R [5人用]
コールマン テント タフワイドドーム4/300 [4~6人用] 2000017860
コールマン テント タフワイドドーム4/300 [4~6人用] 2000017860

候補に上がるのはコールマンのタフワイドドームやスノーピークのアメニティドームでしょう。どちらも初めて買うテントとしては良い商品だと思います。

個人的には耐久性や耐風性という観点から見るとアメニティードームの方がオススメできます。アメニティードームはフレームがジュラルミン製で丈夫。ドームテントは背を低く抑えてあり耐風性にも優れています。また設営もそれほど難しくないので、一度練習すれば初心者でも比較的簡単にテントを立てることができます。

アメニティードームの欠点は背が低いので大人はテント内で立てないということと、最近はどこのキャンプ場に行ってもアメニティードームが目につくことでしょうか(笑)

アメニティドームは使っている人が多すぎてヤダという方は、上位モデルのランドブリーズにする事もお勧めです。こちらは大型のパネルを備えているため夏場の暑い時期なども外から風を取り込みやすいというメリットがあります。アメドよりも値段はお高めですが…。

2.椅子

キャンプ場で必ず必要になるのが椅子です。寛ぐため、食事をするため、昼寝をするため…必ず椅子は必要になります。椅子にも様々な種類があります。自分がよく使っているのはロゴスのストライプあぐらチェアという椅子。この商品はその名の通りあぐらをかけます。あぐらをかけるように座面は地面からかなり低い位置になるように作られています。座り心地も良いです。キャンプ場では焚き火やダッチオーブンの調理をするのにこの椅子に座ってくつろぎながらやっています。

ロゴス チェア ストライプあぐらチェア・ポケットプラス 73173016

欠点は座る位置が低いので高いテーブルには合わない事です。テーブル上で野菜を切ったり、何か作業をするといった場合にはこの椅子は向いていません。妻はテーブル上で作業をするのに向いていないという事でコールマンのリゾートチェア を購入しました。

コールマン チェア リゾートチェア ネイビードット 2000026736

こちらは座面が高いのでテーブル上で作業したりするのにも向いています。肘掛けにドリンクホルダーが付いているのでコップやペットボトルを入れておけます。

椅子はテーブルの高さや用途に合わせて購入するのが良いでしょう。

3.アウトドアテーブル

テーブルも必須です。食事を作ったり、食べたり、荷物を置いたりするのに欠かせません。選ぶ時は家族の人数と子供の背丈がポイントです。大きければ大きい程ものが多く載せられ便利ですが、それだけかさばるので車のトランクと他の荷物の分量との兼ね合いになります。

我が家が使用しているのはコールマンのナチュラルモザイクリビングテーブル/140プラスです。この商品の良いところはテーブルの高さが変えられること。子供の背丈に合わせてローテーブルにして使っています。

小さいお子さんがいる場合はローテーブルがお勧めです。高いテーブルですと子供が食事しにくかったり、必然的に高い椅子になるので子供にとって危なかったりするのでローテーブルの方が良いと思います。

コールマン テーブル ナチュラルモザイクリビングテーブル/140プラス 2000026750

メインテーブルの他に小さめのサイドテーブルもあると便利です。

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル 682104

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブルのような小さめサイドテーブルがあると、テントの前室に置いて荷物を置くのに使ったり、調理台として使ったり、いろいろな用途に使えるのでとても便利です。

4.ライト(ランタン)

これはぶっちゃけ無くてもなんとかなると思います。最初のうちは普通の懐中電灯などでも良いと思います。「キャンプしてる感」が出るので1つでもあると雰囲気がだいぶ違います。燃料を燃やすタイプのものと電池タイプのものがありますが、小さいお子さんがいる家庭は安全性を考えるとLEDタイプのものがお勧めです。

我が家が使っているのはジェントス LEDランタン エクスプローラー プロフェッショナルです。

ジェントス LEDランタン エクスプローラー プロフェッショナル 【明るさ280ルーメン/連続点灯72時間】 EX-777XP

これ、キャンプやっている人だったら知らない人はいないくらい(言い過ぎ?w)有名で評価の高いLEDランタンです。明るさも十分あり防滴仕様で吊り下げ用のハンガーフックが付いているのでとても使い勝手の良い商品です。

夜間、キャンプ場のサニタリー棟に行ったりトイレに行ったりする場合には足元を照らせる光源があると安心です。

パナソニック LEDネックライト ビビッドピンク BF-AF10P-R

我が家はこの首からかけられるタイプのパナソニック LEDネックライト を使っています。スマホのLEDライトでも事足りますが、子供にはスマホは渡せない(落としたり、無くしたりする可能性がある)のでコレをよく使っています。首にかけられるので両手が使えてとても便利です。

もともとはキャンプ用に購入したものではないのですが、非常に使い勝手が良いのでキャンプでは必ず持って行っています。

消灯後にテント内の常夜灯として使える光源があると何かと便利です。我が家はスノーピークのソリッドステートランタン たねほおずきを使っています。ちょっと値段は高めなのですが、デザインも可愛いのでお気に入りです。このランタンは明るさを変えられるので、我が家はテント内の常夜灯として使っています。

スノーピーク(snow peak) ソリッドステートランタン たねほおずき ホワイト ES-040WH

上部に磁石で止められるフックが付いているのでテントの天井に吊るして使うことが多いです。明るさMaxにするとかなり明るいのでサブのランタンとしても十分に使えます。

5.調理用コンロ・バーナー

キャンプ場での調理には欠かせません。だからと言って最初からアウトドア用コンロを買うのはちょっと…という方は家のカセットコンロを持って行きましょう。最初はそれでも十分です。

我が家も実はキャンプ用のコンロは未だに買っていません。キャンプ場に持って行くのはイワタニ 【風に強い -ウィンドブレイクこんろ-】 カセットフー 風まるです。

イワタニ 【風に強い -ウィンドブレイクこんろ-】 カセットフー 風まる ブローケース入り CB-KZ-1-A

この商品のメリットは普通の家庭用カセットコンロ用のガスを使えるという事と、風に強いのでアウトドアでも十分使えるという点です。

イワタニ カセットガス オレンジ 3本組 CB-250-OR

同じような商品にイワタニ カセットフー マーベラス フレッシュグリーン 【トップカバーと風防リングのW風防/屋内外兼用】 CB-MVS-1FGもあります。値段は少し高いですが、アウトドアで使うならこっちの方が良さそうですね。

イワタニ カセットフー マーベラス フレッシュグリーン 【トップカバーと風防リングのW風防/屋内外兼用】 CB-MVS-1FG

アウトドア用のコンロの燃料って高いんですよね。それに比べると普通のカセットコンロのガスは安く済みます。

ただし、標高の高いキャンプ場だったり、春先や秋などの気温の低い時期だとなかなかお湯が沸きにくい場合もあるので注意してください。

コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 2000006707 【日本正規品】

我が家はこのカセットコンロと炭火で事足りているので、今の所上記のようなキャンプ用のアウトドア用のバーナーは買う予定ありません。

6.寝袋

春先と秋のキャンプには必須です。夏キャンプの場合は暑いのでタオルケットなどでも大丈夫です。オススメは少し高いですが山用のシュラフです。私が山に行くので元々山岳用シュラフを持っていたため、それをキャンプでも流用しています。

モンベル(mont-bell) 寝袋 バロウバッグ #3 バルサム 右ジップ [最低使用温度1度] 1121273 BASM R/ZIP

春と秋のキャンプは場所によってはかなり冷えるので寒さ対策をしっかりしたほうが良いです。特に標高の高いキャンプ場などに行く場合には寝袋も山岳用シュラフだと安心です。

うちは子供用のシュラフがなかったので、リーズナブルなLOGOSの寝袋 を購入したのですが…後から考えると失敗でした。

ロゴス 寝袋 丸洗い寝袋フィールダー・2[最低使用温度2度] 72600630

何が失敗だったかというと、しまう時にかさばるのです。モンベルの山岳用シュラフに比べると2倍くらいの体積になります。スタッフバックに押さえつけて入れても大きさが2倍。…でかい。かさばる。

山岳用シュラフってその点かなりコンパクトになるので便利です。LOGOSの寝袋も寝ることに関しては全く問題ないし、丸洗いできるというメリットもあるので良い商品だと思いますが、かさばるのだけはどうにもこうにも…。

車のトランクの容量にまだ余裕があって、リーズナブルな寝袋を買いたいという方ならこのロゴスの寝袋でも問題ないと思います。ですが、我が家のように車の「トランク容量に余裕がない!」できるだけ荷物はコンパクトにしたいという方は、おとなしく山岳用シュラフを買った方が良いと思います。

我が家もそのうちモンベルのシュラフを買い直すかもしれません。

7.クーラーボックス

食材や飲み物を保存するのに必要です。特に夏場は必須になります。

選ぶときのポイントは家族の人数と持っていく食材の量によります。かなり荷物としてはかさばるので、車のトランクに入るかどうかも重要です。

我が家は最初「大は小をかねる」という事で大きめのクーラーボックスを買って失敗しました。大きすぎて他の荷物が車に積めないという事態に…。しょうがなく一回り小さめのクーラーボックスを買い直しました。

アウトドア用のクーラーボックスは保冷性能や大きさ、メーカーによって値段も性能もピンキリです。無難なところで行くとigloo(イグルー) クーラーボックス MARINE ULTRA マリーンウルトラ 30コールマン クーラーボックス エクストリームクーラー/28QT アイスブルーあたりでしょうか。

コールマン クーラーボックス エクストリームクーラー/28QT アイスブルー 3000003088

3~4人家族で1泊2日くらいでしたら30リットル前後で十分だと思います。

我が家は飲み物用はソフトクーラーボックスにして食材とは別々にしています。食材の方は極力開け閉めしないほうが良いので、あえて別々にしています。

飲み物用で使っているクーラーボックスはロゴス クーラーバッグ insul10 氷点下クーラーXL4 81670540 です。

ロゴス クーラーバッグ insul10 氷点下クーラーXL4 81670540

空にした時に折りたためるので便利です。保冷性能もそこそこ良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?これからキャンプを始めてみようという方やキャンプ用品の購入で迷っている方の参考になれば幸いです。何度かキャンプに行くうちに「我が家のキャンプスタイル」というものが出来ていくと思います。まだまだ我が家もまだまだ初心者の域で試行錯誤しながらの段階ですが、楽しみながら今後もキャンプを続けていこうと思います。

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